ミネラルを理解する

最終更新: 9月13日

ミネラルについてです。

「ミネラルとはなんぞや?」このように思う方も実際にいます。

おそらくほとんどの方がミネラルが何かわかっていないと思います。

以前お伝えしたビタミン同様に軽視されがちな栄養素ですがすごく大切な役割を果たします。こちらの記事を読んでミネラルについての理解を深めましょう!




ミネラルとは


地球上には約100種類の元素がありますが、人間の身体は約60種類の元素から構成されています。人間の身体は4大元素(酸素:約60%、炭素:約20%、水素:約10%、窒素:約4%)が全体の95%を占めます。これらを除く、残りの数%を各種元素の総称をミネラルと言います。(ミネラルは鉱山や金属の仲間です)

炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルは五大栄養素と呼ばれています。

ミネラルは新陳代謝やエネルギー産生に関わり、身体の機能調整や維持に欠かせない微量栄養素です。

ビタミンが各種の元素からつくられる有機化合物であるのに対して、ミネラルは元素そのものですので体内で合成することはできません。

ミネラルが過不足になると様々な病気になり、最悪の場合は死に至ることもありますので適量の摂取が必要です。


分類


人間の生命維持に必要な『必須ミネラル』は16種類あり、1日あたりの必要量が100mg以上のものを『主要ミネラル』、100mg未満のものを『微量ミネラル』と言います。

必須ミネラル16種類の中で、塩素、イオウ、コバルトを除く13種類は『日本人の食事摂取基準』で摂取基準量が定められています。

ミネラルは、有効性を及ぼす量と有害性を及ぼす量との幅が狭いため、適量の摂取が重要です。


●主要ミネラル

・カルシウム、リン、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、塩素、イオウ


●微量ミネラル

・鉄、ヨウ素、亜鉛、銅、マンガン、セレン、クロム、コバルト、モリブデン



働き


身体のミネラルバランスによって、体温、血圧、体液のpHなどが一定に保たれ、生体恒常性が維持されます。


●ミネラルの主な働き

・筋肉収縮、弛緩

・骨格形成、血液形成、細胞形成

・pHバランス調整

・抗酸化

・神経機能の活性化

・栄養素の代謝

・毒素の排泄、分解

・免疫機能、ホルモン

など



主要ミネラル


下記のリンクに情報をまとめていますのでご覧ください!

●主要ミネラル



微量ミネラル


下記のリンクに情報をまとめていますのでご覧ください!

●微量ミネラル



まとめ


16種類もある『ミネラル』ですが、不足しやすいミネラルをしっかりと把握しておけばそれほど頭に入れなくても問題ないのかと思います!


●『カルシウム』『マグネシウム』『鉄』『亜鉛』の不足

●『ナトリウム』の過剰摂取


この辺りはしっかり働き、過剰症、欠乏症など覚えていただき、日々の食事を見直していきましょう( ^∀^)




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